優勝インタビューで早く
【大事なコ】に会いたいと答えたあやちゃん。

永久たちバスケ四天王たちの間では話題になり
美月はバイトを休んで待ち合わせ場所のコートに向かっていた。

あやちゃんと合流した美月はデートをほのめかされるが……。

大きいあやちゃんと友だちになりたいときっぱり答える。
あやちゃんは美月の発言に戸惑いながらも
とりあずぶらぶらしようと提案して二人は出掛ける。

あやちゃんは美月を優しくエスコーして
ゲーセン、ショッピング、カフェなどで時間を過ごす。

その後、二人はコート以外の思い出の場所に足を運ぶ。

美月はあやちゃんに真剣な話をするが
あやちゃんはいつの間にかいなくなってしまう。

あたりを見まわした美月は浴衣を着た
二人の女の子と楽しそうに話し込むあやちゃんを発見!!

あやちゃんは呆れ果てる美月の手を取り浴衣をレンタルして
二人は浴衣姿に着替え花火大会へと向かう……。

あやちゃんと美月が複雑な気持ちで友情デートする5巻22話。

春待つ僕ら5巻22話のあらすじとネタバレ感想をご紹介します♪


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春待つ僕ら 5巻 22話 あらすじとネタバレ



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インターハイの優勝インタビューで
【大事なコ】に会いたいと答えたあやちゃん。

たちまち四天王の間で話題なり瑠衣が竜二にはっぱをかける。

瑠衣『竜二!おまえもこういうのあったら言ってやれ!!
   この優勝をナナさんに捧げます!(どや顔)』

竜二『バカ 張り合うなっつの 言ってもいいけど』

その気になる竜二の隣で今度は恭介が永久に口を開く。

恭介『好きより重く感じるのは気にせい?(大事なコ)』

永久『実際、重いんじゃないの……美月も同じこと言ってたし 』

恭介は美月にとってただの幼馴染じゃやなく
想像以上に絆が強いんだと問い返し永久は自信を持って答えた。

永久『うん!ただ、あの人が【女だったら】の話だと思うけど

その頃、美月は永久に貰った
バスケボールのキーホルダーを握りしめていい聞かせる。

美月『あっちのペースに巻き込まれないように……』

ナナちゃんとマスターは店の中から
待ち合わせ場所のコートにたどり着く美月を目撃!

ナナちゃん『誰だろ!?ナンパ?じゃないわよね??』

マスターは興味を抱くナナちゃんに対して美月の親友だと答える。

美月と合流したあやちゃんはさらっと口を開く……。

あやちゃん『まさか美月の方が早く来てるとは
      すっぽかされる可能性だって考えてたのに』

美月はあやちゃんにそんなことしないよと答えたうえで
うつむきながら今日は気合十分で来たんだと言葉を継いだ。

あやちゃん『……ああ!デートだから?』

美月『違う逆!! 今日は大きいあやちゃんと
   ちゃんと友達になれればと思って!』

あやちゃん『わかったよ 今日は会えなかった時間を
      埋められたらいいよね とりあえずどこ行く? 』

美月とあやちゃんは適当にぶらぶらしながら
ゲーセン、ショッピング、カフェなどで時間を過ごす。

その後、二人はコート以外の思い出の場所にたどり着く。

美月はあやちゃんが引っ越した後の寂しさを語り呟いた。

美月『ほんとにずっと会いたくて仕方なかったんだ』

女の子のあやちゃんに…女の子のあやちゃんに…

2回も繰り返えされガマンしていたあやちゃんは本音を口にする。

あやちゃん『今日会ったのは今の二人で関係を築くためじゃないの?』

美月にそう言ったあやちゃんは男であることは変わりないし
そこは切り替えなければ何も変わらないと美月に問いかける。

座り込んでいた美月はうなずくが
男だと告白してくれなかったあやちゃんに詰め寄る。

美月『嘘つかれて騙まされてたことにはかわりないし
   今の不信感にだって繋がっちゃうんだからね!』

あやちゃん『んなこと言われても まず最初 勝手に
      思い込んだのは美月のほうじゃなかったけ?』

あやちゃんは昔から女の子にしょっちゅう間違われ
訂正するひまもなく仲良くなってしまったと美月に答える。

仲よくなってから打ち明けてほしかったと言い返す美月……。

美月が前を見るとあやちゃんの姿がどこにもなく
あやちゃんは浴衣のチラシを配っていた女の子たちと会話。

美月(あれ……?おかしいな……今 真剣な話してたのに)
   絶対 溝……埋める気なんかないよ この人……)

美月はイイモノを貰ったと微笑むあやちゃんに呆れる。

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花火デートで知ったあやちゃんの切実な思いに心が苦しくなる美月


あやちゃんはお構いなしに美月の手を引っ張って目的地に向かう。

その頃、美月のバイト先にいたバスケ四天王たち……。

美月の姿が見えない瑠衣はナナちゃんに尋ね
ナナちゃんは休みだと答え恭介が読んでいた雑誌に注目!

ナナちゃんは美月の知り合いに似てると声を上げ
恭介は美月の幼馴染だと説明する。

納得しながら思わず口を滑らしてしまうナナちゃん。

ナナちゃん『なんだ みんなも知ってんのね
      あたし 一緒にいるとこ 今日 初めて見たからさ━━』

瑠衣『インハイ終わって早々 美月と会うってかなり特別扱いだよな 』

そう言った後、瑠衣は確信して大声を上げる。



春待つ僕ら 登場人物 瑠衣.jpg
瑠衣
大事なコって美月じゃね!?



みんなに気づくのが遅いと言われる瑠衣が面白すぎる(笑)

その頃、噂になっていたあやちゃんと美月は浴衣を着用!

美月はとても可愛くてあやちゃんはいつもより大人でセクシー!

浴衣姿を褒められる美月は思い出したようにあやちゃんに尋ねる……。

美月『今日 これから花火なんだよね……?わかってたんでしょ?全部 』

あやちゃん『いや、浴衣借りれるのは知らなかったよ?花火は知ってたけど』

そう言った後、あやちゃんは昔から美月といる時が一番楽しくて
それは今も変わらないと美月の目を見てつぶやき出店へ誘う。

美月『う、うん……(あれ?一番って……バスケは……?)』

バスケより一番だと言われた美月はあやちゃんと一緒に出店へ向かう。

一方、美月のバイト先の前にあるコートにいた四天王たち。

竜二がミニバス近くの花火大会を口して瑠衣が声を上げる。

瑠衣『あ!!てことは 美月と神山 花火デート!? 』

可能性が高いと呟く恭介は気にせずシュートする永久に問いかける。

永久『向こうには向こうの繋がりや時間があるのは仕方ない
   俺らだってそうだし、そのうえで何ができるのか考えるよ』

恭介は永久に美月を花火大会に誘うことを提案し永久はうなずく。

同じころ、あやちゃんと美月はベストポジションで
空に打ちあがる綺麗な花火を満喫していた。

美月は木に髪をひっかけてしまい髪飾りが取れるが
あやちゃんは手慣れた手つきで素早くもとに戻してあげます。

美月は昔あやちゃんの髪に触れていた思い出をを語り
あやちゃんに髪を長くしていた理由を尋ねる。

あやちゃん『あの頃は母親に髪切ってもらうのが好きだったから
      我慢して待ってたらあんなに伸びちゃったんだ』

美月に前置きしたあやちゃんは言葉を継いでいく……。

あやちゃん『そしたら学校でも変な目で見られて孤立してさ』

寂しかったから美月に「同じだよ」って言ったんだ

美月(そういえば あやちゃんの悩みも弱いところも……)

あやちゃんは仲良くなればなるほど
美月が憧れていたカッコイイ女の子ではなく
男だと言えなかった複雑な気持ちを打ち明ける。

そして美月をバックハグして言いました……。



春待つ僕ら あやちゃん クールな顔.jpg
あやちゃん
美月を守れなくなるのが怖かったからだよ



あやちゃんはそう言った後、ごめんねとつぶやき
美月はあやちゃんの腕の中で考える……。


美月(あの頃のあやちゃんは今よりもずっと小さな腕で
   本当は頑張って私を支えて守ってくれてたんだ)


目に涙を浮かべる美月は心で思う。



春待つ僕ら 美月.jpg
美月
 ……胸が 苦しい



春待つ僕ら 5巻23話に続く……。

春待つ僕ら 5巻 22話 感想


もう二ヶ月ほどすればやって来る
花火大会を想像させられちゃた春待つ僕ら22話♪

そんな22話ではあやちゃんに前から
電話で誘われていた美月が友情デートを決心。

でも結末は友だち以上恋人未満を
思わせるようなデートになっちゃいました。

あやちゃんにしてみれば一歩前進ですが
美月にとってはどうなんだろう?

あやちゃんが自分の知らないところで
クラスメイトからオンナオトコだといじめらていたこと。

そんなことは一切雰囲気にも出さず美月の前では
いつも強い女の子を演じてくれていたわけですからね~。

でも、実際は全く違ってあやちゃんも悩み苦しんでいた。

あやちゃんは女の子だと確信している
美月を傷つけずにずっと守りたかったんですよね。

美月と仲良くなった後もあやちゃんが
男だと打ち明けられなかった複雑な心境はよくわかります。

美月の方はあやちゃんを責めたりしましたけど
心優しい美月はあやちゃんの気持ちも知らずに
自分のことばかり考えていたと思ってしまったんですね。

春待つ僕ら22話ではあやちゃんと美月にしかわからない
お互いの絆から複雑な感情が描かれてました。

次回23話ではあやちゃんは美月にさらっとキス!

そして、これからはちゃんと男として見てほしいと告白!

あやちゃんが美月に対して本格的にアプローチを仕掛け
コートで花火をする美月と永久との展開も気になりますね♪


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